『わたくし、』のわたくし的歯科小話

『わたくし、』のわたくし的歯科小話

第7回 『C1 C2 3 5 6 あの英語のような英語じゃないようなのって何ですか?』

歯医者さんにいったり、検診を受けたりすると先生がマスクをつけたモゴモゴ声で『C』とか『3』とか『4』奇妙な記号を耳元で・・・

『こ・・・怖いっ(泣)』

そうですよね、確かに確かに
一番歯医者さんで耳にする事なのに知らないのはいけません!!
一緒に勉強しましょう☆

 

まず『C』これはカリエスの略で虫歯の事です。
C1 C2 C3 C4 まであって数字が大きい程虫歯の状態がひどいという事です。

C1:初期の虫歯 削らなくても良いケースもあります。エナメル質齲蝕
C2:知覚の有る所まで進んでしまった虫歯です。 象牙質齲蝕
C3:歯の神経にまで達してしまった虫歯です。神経の処置が必要になります。
C4:歯の頭が崩壊してしまい、抜歯も考えなければいけないケースです。

虫歯には気を付けましょうね♪
次に『3』や『4』などの数字。
これは歯周ポケットの深さの数字です。
歯周ポケットとは一般的に病的な歯と歯茎の隙間をさします。
歯茎の一番上から『4』であれば4mm器具が入っていきますという事です。
これは歯周病菌から骨が逃げた結果どんどん深くなっていくんです。

歯ブラシちゃんとしてますか??  磨き残しは歯周病の始まりですよっっ!! 少し勉強になりましたね。

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